英語でことわざ【怠け者の節句働き】

怠け者の節句働き 英語
photo by Susanne Nilsson

「カラスも帰る」

「怠け者の節句働き」の英語

Namakemonono sekkubatarakiin Nihongo/japanese

“Towards evening the lazy person begins to get busy.
夕方にかけて怠け者は忙しくし始める

  • 無精者の一時働き
  • 怠け者の節句働き

towards:~へ向かって

lazy:怠惰な

怠け者の節句働きとは、普段はさぼってばかりで全然働かないのに、人が休んでいる時に限って働きだす者のことを言います。

「節句」は1年のうち5節句の式日のことで、1月7日の七草の節句、3月3日の桃の節句、5月5日の勝負の節句、7月7日の七夕(たなばた)、9月9日の菊の節句の5日のこと。

江戸時代には徳川幕府がこれらの日を休日と定めていました。

人が働いている時にまともに働かないものだから、他人が休日でゆっくりしている時に、怠け者にはお金はなく、「働かざるをえない」ことになってしまうんですね。

英語の方は、もとはドイツのことわざです。

働き者というものは、早朝より働き、日暮れとともにその仕事を終えます。そして家に帰って、風呂につかり、夕飯を食べて明日に備えて寝る。

一方で怠け者は、普通の人が一生懸命働いている時に怠けているので、他の人が1日の仕事を終えるタイミングでは、夜を前に一人作業が忙しくなります。

外での仕事であれば、夜になるとその仕事効率は下がるため、普通の人よりもかえって労力が増えている可能性がありますよね。

それでも、「まったく働かない」よりはマシな気もしますけれど…

「怠け者の節句働き」に似た英語表現

“afternoon farmer”
午後の農民
→怠け者の節句働き?

farmer:農家、農民

午後になってからようやく働き始める農民のこと。

農家の1日は、太陽の活動に合わせて作業する必要が多いため朝早く、夜の暗くなる頃には作業はだいたい終了します。

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