英語のことわざ【一寸先は闇】

一寸先は闇
photo by Hartwig HKD

一寸先は闇の英語

“No one knows what the future holds.”
未来が何を持っているのかは誰も知らない

  • 一寸先は闇

hold:手に持つ、握る

一寸先は闇とは、目の前が闇に覆われていると、先に進んで何が出てくるか分からないから、これから先のことについて、まったく予期できない状態の例えです。

ところで一寸とは約3cmのことなので、3cm前も闇というのは、自らの身体さえも見えない漆黒の闇の状態です。「闇」など暗いイメージは、「お先真っ暗」など値がネガティブなイメージがあるため、どちらかというとこのことわざも、人生の不確実性というよりも、どこか悲観的なにおいがあります。

一方で英語の場合は、良くも悪くも人生には「山あり谷あり」という事実をニュートラルなイメージでとらえている点で、ニュアンスの違いがあります。

「一寸先は闇」の他の英語表現

英語表現では悲観的ではなく単純に、人生は何が起こるかは分からない、という真理を伝えているものが多いようです。

“Life is full of uncertainty.”
人生は不確実性でいっぱいだ
⇒一寸先は闇

“No one knows what tomorrow will/might  bring.”
明日が何を持ってくるかは誰も知らない
⇒一寸先は闇

“We don’t know what’s around the corner.”
曲がり角に何があるのかはわからない
⇒一寸先は闇

“An inch ahead is darkness”
一インチ先は闇
⇒一寸先は闇

これは日本のことわざの英語訳調です。

日本のことわざとして詳しく説明したい場合にはこちらの方が適切そうです。

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