英語でことわざ【毒を食らわば皿まで】

毒を食らわば皿まで 英語
photo by Patrice CALATAYU

「1ペニーも、1ポンドも一緒」

スポンサーリンク

「毒を食らわば皿まで」の英語

Dokuwokurawaba saramadein Nihongo/japanese

“In for a penny, in for a pound.
ペニーに直面するならポンドまで

  • 毒を食らわば皿まで

毒を食らわば皿までとは、一度悪事や面倒なことに手を染めてしまったなら、あとはためらうことなく徹底的にやってしまえ、という意味のたとえです。

毒を食べてしまったならば、その皿を食べようが食べまいが、死んでしまうかもしれないことに変わりはない、ならば開き直って徹底的にやってしまえ。

よく考えてみれば、かなり恐ろしい言葉ですよね。

その行きつく先はどこに?

英語の方では、「一度何かに関わったら中途半端に行うことなく最後までやり遂げるべきだ」という意味になりますが、日本のことわざと違い、”悪事”でない時でも用いられています。

それでも、発祥はおそらく昔のイギリスで、

「1ペニー盗むのも、1ポンド盗むのも罪は一緒。だったら報酬が大きな方を狙え。」

という、やはり”悪事”の発想より来ていると考えられます。

「毒を食らわば皿まで」に似た英語表現

“You might as well be hung for a sheep as for a lamb.”
子羊(を盗んだ)のために首を吊るされるなら親羊の方がまし

might as well:~の方がまし、~と同じことだ

→毒を食らわば皿まで

悪事の結果、捕まった後の罪が変わらないのであれば、もっと大きな悪事を働かない理由はない。

日本のことわざと同様に、”悪事”がイメージしやすい点では、こちらの方が「毒を食らわば皿まで」っぽいですね。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です