英語のことわざ【能ある鷹は爪を隠す】

能ある鷹は爪を隠す

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能ある鷹は爪を隠すの英語

“Still waters run deep .”
静かな水は深くながれる

  • 静かな流れは深い
  • 深い川は静かに流れる
  • 能ある鷹は爪を隠す

能ある鷹は爪を隠すとは、鷹が狩りをするときに直前までその鋭い爪を隠しておくことから、才能や実力のある人はみだりにその能力をひけらかしたりせず、いざという時にだけその真価を発揮するということです。

一方で、英語の”Still waters”「静かな水」は、物静かで思慮深い人の例えです。

山奥の渓流のようにざぁざぁと流れる川のように「浅い」イメージと対比されています。

ここでの”deep”という単語では、人間性や、言葉の重みなどを表現する日本語「深い」と同じで、人間性の深遠さをイメージさせています。

「深いイイ話」の深いですね。

また犬でいえば、小さな犬ほどキャンキャンとよく吠えますが、

弱い犬ほどよく吠える って言いますよね。

これに近い英語は、

Barking dogs seldom bite.“ です。
よく吠える犬はめったに噛まない

能ある鷹は爪を隠すの他の英語表現

“Cats hide their claws.” 
猫は爪を隠す

“He who knows most,speaks least.” 
最もよく分かっている者は、最もしゃべらない

英語圏ではとにかく口に出して表現しないと伝わらないということで、なんでもかんでも話せばよいのかと思いがちですが、賢者のような人が物静かであるのは同じなようです。

俳優で言えば、モーガン・フリーマンのような感じでしょうか。

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