英語でことわざ【濡れ手で粟(あわ)】

濡れ手に粟 英語
photo by Steven Depolo

「つまり…濡れ手に”金”ということです。」

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「濡れ手で粟」の英語

NURETEDE AWA」in Nihongo/japanese

“on the gravy train
うまい汁の電車の上で

  • 濡れ手で粟

gravy:肉汁、グレービーソース、うまい汁

濡れ手で粟(あわ)とは、濡れた手で粟をつかむとおのずと粟が手にくっついてくることから、さしたる苦労無しに多くの利益を得るという意味です。

粟(あわ)はイネ科の食物であり、日本では古来より広く食されていましたが、戦後になってからはあまり食べられなくなりました。最近ではビタミンB群、鉄、ミネラルや食物繊維の豊富さよりその栄養価の高さが着目され、「五穀」の一つとしてあらためて食べることが見直されています。

英語の方では、「肉汁」=おいしい出来事、満載の”電車”の上に乗っていれば、人生は楽勝というもの。”gravy train“は大した努力なしに少なからぬ利益を生み出してくれる職業や収益の源泉を表現するときに用いられます。

「濡れ手で粟」の他の英語表現

“to make easy gain/money”
簡単な利益(お金)を得る
⇒濡れ手で粟

要は、簡単に利益を得ること。

とてもシンプルな表現です。

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