英語のことわざ【情けは人の為ならず】

情けは人の為ならず 英語
photo by Douglas Scortegagna

「世界はつながっているということか」

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「情けは人の為ならず」の英語

NASAKEWA HITONO TAMENARAZU」in Nihongo/japanese

“One good turn deserves another.
一つの善行はもう一つの善行に値する

  • 情けは人の為ならず

good turn:善行

情けは人の為ならずとは、他人に情けをかけるのはその人のためになるばかりでなく、巡り巡って自分自身に戻ってくるという意味で、人間関係での一つの真理を伝えています。

背景として人生は「因果応報」で自分の行った行為は後々自分に返ってくるという理屈があるようです。

たまに他人に情けをかけてやるのはその人のためにならないのでやめた方がよい、という意味に誤解されていることもありますが、こちらは誤りになります。

一方で英語の方は、もし誰かがあなたのために助けてくれたのであれば、今度はあなたがその人に報いてあげるべきだという意味になります。なお、good の代わりにbadを用いると真逆の意味になります。

“One bad turn deserves another.”
一つの悪行はもう一つの悪行に値する

bad turn:悪行

「情けは人の為ならず」の他の英語表現

“Kindness is never lost.”
親切というものは決して失われない
⇒情けは人の為ならず

Kindness comes back like a boomerang to those who are kind. Perhaps, its return takes years. Perhaps, the kindness returns from a different direction than that which we sent out kindness. But it will return. It is never lost.
-ジョン・テンプルトン(アメリカの投資家)-

boomerang:ブーメラン

ジョン・テンプルトンは投資家でありながら道徳や倫理観も重んじた賢明な人物で知られています。

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