英語のことわざ【暑さ寒さも彼岸まで】

暑さ寒さも彼岸まで 英語
photo by NASA Goddard Space Flight Center

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「暑さ寒さも彼岸まで」の英語

“Neither heat nor cold lasts beyond the equinox.
暑さも寒さも春(秋)分を過ぎてまでは続かない

  • 暑さ寒さも彼岸まで

heat:熱さ、暑さ

equinox:昼夜平分時、春(秋)分

暑さ寒さも彼岸までとは、夏の暑さは秋分のころまで、冬の寒さは春分ごろまでには緩和されて過ごしやすくなってくるという意味です。

そもそも彼岸とは、春分の日・秋分の日を中日とする各7日間のことを指します。「お彼岸」としてお墓参りをしたり、ぼたもちやおはぎを食べたりしますよね。

なので彼岸は年に2回あり、このうち昼と夜の時間が一緒になる日をそれぞれ、春分の日、秋分の日と呼んでいます。

※2016年の春分の日は3月20日(日)、秋分の日は9月22日(木)となっています。

英語表現の方は、日本の慣用句を翻訳する形になっていますが、「彼岸」ではなく、「彼岸の7日間の真ん中の日」として表現されている点で、ニュアンスが少し足りていません。

春分をより正確に表現する場合は、”the spring equinox“、秋分は”the autumn equinox“と言いますが、

彼岸をより説明したい場合は、”higan“または”equinoctial week“などを用いて、日本の文化に基づいたものであることを理解してもらう必要があるでしょう。

「暑さ寒さも彼岸まで」の他の英語表現

“Summer heat or winter cold doesn’t last after the equinox.”
夏の暑さや冬の寒さは春(秋)分以降は続かない
⇒暑さ寒さも彼岸まで

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