英語のことわざ【多勢に無勢】

多勢に無勢
photo by Alan

「ジェットストリーム・アタックで~す!」

「それ、なんだっけ?」

スポンサーリンク

「多勢に無勢」の英語

TAZEINI BUZEI」in Nihongo

“To be outnumbered.
数で勝られる

  • 多勢に無勢

outnumbered:数で勝る

多勢に無勢とは、相手が大人数(多勢)なのに対してこちらは少人数なので、無力で勝ち目がないという意味です。

数で勝る相手に対して、戦況を有利に導く方法は “suprise attack”「奇襲」です。

織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦いでは、今川軍の2万5000の兵力に対して、織田方は2000~3000という約10分の1の兵力の奇襲により、これを打ち破ったと言われています。

ちなみに太平洋戦争時における「真珠湾攻撃」も奇襲攻撃ですが、この時にアメリカへの宣戦布告の文書をアメリカに渡すのが攻撃開始の1時間後となってしまったため、”騙し討ち”として卑怯な攻撃であるとの非難を浴びるきっかけとなってしまいました。

このことが、

“Remember Pearl Harbor!”
真珠湾を忘れるな!

として当時、実は反戦ムードの方が強かった米議員や市民の心を一転させるキャッチフレーズになったと言われています。

…話がそれました。

英語では、

“We are outnumbered.” 
我々は数で負けている

のように用いられます。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です