英語の名言・格言【アルベルト・アインシュタイン】

Albert-Einstein
アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)は、ドイツ生まれのユダヤ人物理学者(theoretical physicist)です。現代物理学の父とも呼ばれ、1921年には、ノーベル物理学賞も受賞しています。

彼の功績の中でも、特殊相対性理論(special theory of relativity)や一般相対性理論(general theory of relativity)などは一般人にも有名で、1999年にアメリカのニュース雑誌TIMEによる「20世紀で最も影響力のある人々100人」のなかで、”Person of the Century” として、第一位に選出されています。
(第二位はフランクリン・ルーズベルト、第三位マハトマ・ガンジー)

“Try not to become a man of success but rather to become a man of value.
成功者になろうとするのではなく、価値のある人になろうとしなさい

普通の人の努力は、いわゆる「成功」を目標にしがちですが、「価値のある人になる」という目標を持っている人は意外と少ないのかもしれません。

俗世間的な意識に振り回されず、まず、価値があるとはどういうことかを考えることから始める必要がありそうですね。

“Peace cannot be kept by force; it can only be achieved by understanding.”
平和は力(武力)によって維持されることはない 平和は理解によってのみ達成される

アインシュタインは、平和活動家(peace activist)としても知られています。大正時代に来日してから、大の親日家であったアインシュタインは、広島に原爆が落とされたニュースを聞き、ドイツ語で”Oh weh!”(ああ、なんたることだ!)と叫んだそうです。

彼が以前に、アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトに送った、原子力(ウラン元素)の可能性に関する手紙により、その後の原子爆弾の開発(マンハッタン計画)を後押しした結果となったことに責任を感じていたようです。

“It’s not that I’m so smart, it’s just that I stay with problems longer.”
私は頭がよいというわけではなく、他の人より長く問題に取り組んでいたというだけだ

一般的には、彼は世界で最もIQの高かった人物の中で9位にランクされ、そのIQは160~190ぐらいであったと推定されています。
(レオナルド・ダ・ビンチは推定180~190で第7位)

彼の死後に、彼の脳を調べた人たちによると、彼の脳は一般男性の平均1400gよりもむしろ軽い1230gだったそうです。その他の特徴としては、脳のしわと溝が普通の人よりも少なく、グリア細胞という神経細胞に対し補助的な役割を担っていると考えられている細胞が、普通の人より多かったという点がありました。

アインシュタインは、5歳まであまり言葉を話さなかったと伝えられています。でも、9歳の時には、ピタゴラスの定理を自ら証明するために没頭したという彼の言葉なので、そのまま受け取るわけにはいきませんが、興味のある問題に長く取り組み続けられる集中力自体が天才的であったのかもしれませんね。

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