英語のことわざ【好奇心は身を滅ぼす】

curiosityandcat
photo by Kevin Poh

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好奇心は身を滅ぼすの英語

“Curiosity killed the cat.”
好奇心がその猫を殺した

  • 好奇心は身を滅ぼす

好奇心は身を滅ぼすとは、行き過ぎた好奇心は自分の身を滅ぼすことに繋がるという意味です。

よくTVのドラマなどで、何気ない家政婦や主婦が、身近に起きた事件に解明するために探偵もどきに大活躍したりしますが、不必要に首を突っ込んで調査を重ねた結果、物語の後半には、逆に真犯人に目をつけられて、黒塗りの怪しい車など跳ねられそうになったりするのがこれですね。

警官や刑事のようなプロでもないのに、やたらと知りたがると痛い目に合うことになりかねません。

一方、英語の方の意味もほぼ同じ内容になっていますが、例えの表現になぜ”“とされているのかを理解するためにはまず、

“Cat has nine lives.”
猫は9つの命がある
⇒猫に九生あり

ということわざを理解する必要があります。

英語の発祥地であるイギリスにおいて、猫というものは俊敏で賢く(用心深く)、しぶとい動物だとされていました。

もしかしたら人々が飢えやペストなどの病気で苦しんでいた時代でも、猫は生き残るためには何でも食べ、いつもあたりをちょろちょろしたので、そのようなイメージがあったのかもしれません。

また、疫病などの発生原因であるネズミやその他の害獣を駆除する生き物として人々からも重宝されていました。

そんなわけで、タフでしぶとい動物の象徴である猫が、「行き過ぎた好奇心」の怖さを伝えるために用いられたようです。

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